NEWS
新着情報
Latest Information
弊社からのお知らせについて
【MATO by MARLMARL】防水ペアレンツコートが「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました
MATO by MARLMARLの「HUG RAINCOAT / 防水ペアレンツコート」が2024年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。
「防水ペアレンツコート」は子育てを楽しむペアレンツの新しいライフスタイルの表現として、子育てに役立つ機能性とデザイン性を評価されました。
HUG RAINCOAT / 防水ペアレンツコート
審査委員の評価コメント
HUG RAINCOATは、 シェアをすることが前提のジェンダーフリーデザイン。天候や子育てのフェーズによって行動やスタイルを制限しない防水+ベビーキャリア機能を搭載しました。
MATO by MARLMARLのプロダクトを通じて「子育ては自分らしいスタイルで共に楽しむ」という、子育ての新しい価値観を拡げていけますように。
【初のラグジュアリーライン始動】STUDIO MARLMARL × pillings
心の贅沢・本物の価値を子どもたちへ
STUDIO MARLMARL × pillings
“一瞬の、非日常へ”をコンセプトに掲げるフォトスタジオSTUDIO MARLMARLが、その世界観を拡張したラグジュアリーウエアの展開をスタート。
ファーストコレクションには東京コレクションでも活躍する“pillings”を手掛ける村上亮太氏をデザイナーに迎え、全6アイテムで「STUDIO MARLMARL × pillings」(スタジオマールマール バイ ピリングス)を始動します。
ファーストコレクションの特徴
オールハンドニッティングのドレスや、パッチワーク職人とコラボレートしたスーツを展開。
熟練した職人たちの時間を惜しみなく注ぎ、全てのパーツを手作業で作り上げた本格的なオートクチュールはアートピースそのもの。
時間を費やしたからこそ生まれる、その圧倒的なオーラや温もりは、ファッションの原体験にもなりうる贅沢な経験です。
“一瞬の非日常”とは心の贅沢そのもの。
私たちは限られた空間での撮影体験の枠をこえた「心の贅沢」「本物の価値」を提供する存在へと進化します。
詳しくは特設ページをご覧ください。
STUDIO MARLMARL × pillings →【OUR SUSTAINABLE VISION】Semiannual Report_July 2024
持続可能な未来を想うペアレンツとその家族、
これから赤ちゃんを迎える人々、
そしてこれからを生きる子どもたちにとって
地球とこの世界に優しいフェアで安心なブランドであることを目指し
私たちは動き出します。
MARLMARLを運営する株式会社Yomでは、「子育てにワクワクを!」を行動指針とし、
「子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会」実現に向けた企業活動を通じて、
持続可能な社会への貢献と当社の持続的成長を目指します。
このレポートでは、弊社におけるサステナブルな取り組みについて、主な活動報告をおこなっています。
Topics for the First Half of 2024:2024年上半期のトピックス
サステナブル推進チームを発足
Product Mapに沿った改善策・取り組みが一周し、社員へのサステナブル・D&Iの意識浸透も第一段階が達成され、Yomのサステナブル活動も次のフェーズへと前進します。
当社事業13期に向けて、会社全体のサステナ意識・カルチャーのさらなる醸成と「ワクワク」持続することを目的とした新チームを発足いたしました。
各部署からの代表者と、Yom独自のD&Iの概念“Side by Side”浸透を目指すメンバーが集結。社内ディスカッションの場を設けることや社内外への情報アウトプット強化に務めていきます。
Yom’s Sustainability Journalをスタート
Yomらしいサステナブルなアクションを、人の想いやその過程、ストーリーにフォーカスし伝えていくSustainability Journalをスタートいたします。
Yomで働くスタッフ、お客様、すべてのステークホルダーにとって、より身近に「サステナブル」を考えるきっかけとなることが目的です。
▼ ワクワクをキーワードにした、Yom視点のサステナブルビジョン
Yom’s Sustainability Journalをよむ →以上
お読みいただきありがとうございました。
子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会の実現へ。
自分自身が「こう生活したい」という価値観をベースに、自分と子ども、家族との毎日をどう過ごすかを選択できる、文化的で持続可能な社会を目指します。
令和6年能登半島地震のお見舞いを申し上げます。
この度の、令和6年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被害にあわれた皆様、ご家族の方々にお見舞い申し上げます。
被災地における救助、復旧活動などに尽力されている方々に深く敬意を表しますとともに、被災地の一刻も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
2024年1月4日
株式会社Yom